『サバ缶、宇宙へ行く』は2026年4月期(春クール)にフジテレビ系(月9枠)で放送された、北村匠海×神木隆之介共演の青春ヒューマンドラマです。
福井県の水産高校生たちが、地元名産のサバ缶をJAXA「宇宙日本食」として認証させるまでの12年間の実話を原案にした感動作です。
結論からお伝えすると、『サバ缶、宇宙へ行く』はFODプレミアムで全話見放題配信中です。
U-NEXT・Amazon Prime Video・Netflixなど他の主要動画配信サービスでは視聴できません。
しろまる- 配信サービス一覧:どのサブスクで見れるか最新状況が一目で分かる
- FODプレミアムの視聴方法:料金・視聴範囲・登録から視聴開始まで解説
- U-NEXT・Amazonプライムで見れない理由を解説
- 作品情報:各話あらすじ・見どころ・豪華キャストを紹介
2026年7月時点の最新情報をもとに、『サバ缶、宇宙へ行く』を視聴するベストな方法を徹底解説します。


ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』はどこで見れる?配信状況まとめ


引用:『サバ缶、宇宙へ行く』公式サイト
『サバ缶、宇宙へ行く』は、全話見放題がFODプレミアムで視聴できます(2026年7月時点)。
U-NEXT・Amazon Prime Video・Netflix・Huluなど他の主要動画配信サービスでは配信されていないため注意が必要です。
以下の比較表で各サービスの配信状況を確認しましょう。
| サービス名 | 配信状況 |
|---|---|
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おすすめ ![]() ![]() FOD
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◎ 全話見放題 |
![]() ![]() U-NEXT
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× 配信なし |
![]() ![]() Amazonプライム
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× 配信なし |
![]() ![]() Netflix
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× 配信なし |
![]() ![]() Hulu
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× 配信なし |
![]() ![]() DMM TV
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× 配信なし |
![]() ![]() TSUTAYA DISCAS
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× 配信なし |
◎見放題(おすすめ)○見放題△レンタル/一部のみ×配信なし
FODでは見放題配信中
FODプレミアムでは『サバ缶、宇宙へ行く』を全11話すべて見放題で視聴できます。
フジテレビ系の月9ドラマとして、FODプレミアムが全話配信を行っており、放送済みの全話を好きなタイミングでまとめて視聴できます。
FODプレミアムの料金は月額976円(税込)~で、放送終了後の現在も全話を一気見できるため、これから初めて視聴する方にも向いています。
- 視聴範囲:全11話が見放題
- 料金:月額976円(税込)~
- 視聴機能:スマホ・タブレット・PC・テレビなどマルチデバイス対応
- 向いている方:放送終了後に全話をまとめて一気見したい方
視聴前には、FOD公式サイトで配信状況と料金を確認してから登録しましょう。
U-NEXTでは配信なし
U-NEXTでは『サバ缶、宇宙へ行く』は配信されていません(2026年7月時点)。
フジテレビ系月9ドラマの見放題配信権はFODが持っているため、U-NEXTでは視聴できません。
普段U-NEXTを利用している方が『サバ缶、宇宙へ行く』を見たい場合は、FODプレミアムを選択肢に入れるのがおすすめです。
Amazonプライムでは配信なし
Amazon Prime Videoでは『サバ缶、宇宙へ行く』は配信されていません(2026年7月時点)。
フジテレビ系の月9ドラマはAmazon Prime Videoでの配信がないため、視聴できません。
普段Amazonプライムだけを利用している方が『サバ缶、宇宙へ行く』を見たい場合は、FODプレミアムを利用しましょう。
Netflix・Huluでは配信なし
NetflixおよびHuluでも『サバ缶、宇宙へ行く』は配信されていません(2026年7月時点)。
視聴するには、FODプレミアムへの登録が必要です。


ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』を視聴できるおすすめサービス【FOD】


引用:『サバ缶、宇宙へ行く』公式サイト
『サバ缶、宇宙へ行く』を視聴できるのはFODプレミアムです。登録前に料金と配信状況を公式サイトで確認しましょう。
FODでは見放題配信で視聴


引用:FODプレミアム
FODプレミアムでは『サバ缶、宇宙へ行く』を全11話見放題配信中です(2026年7月時点)。無料トライアルはないため、登録前に月額976円(税込)~と配信状況を公式サイトで確認しましょう。既に加入中の方は追加料金なしで視聴できます。
FODプレミアムは、放送済みの全11話を順次配信しており、放送終了後の現在は全話をまとめて視聴できます。
スマホ・タブレット・PC・テレビなど複数の端末に対応しているため、自宅でも外出先でも視聴しやすいのが特徴です。
- 視聴範囲:全11話が見放題
- 料金:月額976円(税込)~
- 視聴機能:マルチデバイス対応
- 向いている方:全話を一気見したい方・既存会員の方
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ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の作品情報


引用:『サバ缶、宇宙へ行く』公式サイト
『サバ缶、宇宙へ行く』は、フジテレビ月9枠で2026年4月から放送された全11話の青春ヒューマンドラマです。
福井県の水産高校生たちがJAXAの「宇宙日本食」としてサバ缶を認証させるまでの12年間の実話を原案に、教師と高校生たちが世代を超えて大きな夢へ挑み続ける感動の物語を描きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送期間 | 2026年4月〜2026年6月(全11話) |
| 放送局 | フジテレビ系 月9枠(毎週月曜21:00〜21:54) |
| 主題歌 | Vaundy「イデアが溢れて眠れない」(2026年4月配信リリース・書き下ろし新曲) |
| 原案 | 『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之・林公代著/イースト・プレス・2022年1月刊) |
| 脚本 | 徳永友一(第6話のみ北浦勝大) |
| 演出 | 鈴木雅之・西岡和宏・髙橋洋人 |
| 音楽 | 眞鍋昭大 |
| 語り | 井上芳雄 |
| 制作著作 | フジテレビジョン(制作協力:オフィスクレッシェンド) |
1話あたり約54分のため、全11話の視聴には約10時間かかります。週末2日間で一気見するなら、1日5〜6話のペースで視聴すれば完走可能です。
あらすじ
舞台は福井県小浜市。授業の一環でサバ缶を製造していることが自慢の若狭水産高校に、新米教師として赴任してきた朝野峻一(北村匠海)。ダイビングが趣味の朝野は、海辺の町で教師になる念願を叶えて意気揚々と初出勤を迎える。しかし、自分の言葉に耳を傾ける生徒はひとりもいない。さらに同僚の教師・黒瀬正樹(荒川良々)から「何でこの学校に来たんや?ここ、もうつぶれるで」と衝撃の言葉を告げられる。そんな中、授業中に生徒のひと言「宇宙食、作れるんちゃう?」が飛び出す。何気ない一言から始まった宇宙食サバ缶開発プロジェクト。学校統廃合の危機、次々と立ちはだかる困難を乗り越えながら、高校生たちと教師、地域住民やJAXA職員・木島真(神木隆之介)が世代を超えてつながり、誰も想像し得なかった奇跡への挑戦が始まっていく。実際に福井県立若狭高等学校(旧・小浜水産高等学校)の生徒たちが、地元名産のサバ缶をJAXA「宇宙日本食」として認証させるまでの12年間の記録をもとにした、奇跡のような実話ベースのオリジナルストーリーです。
第1話
福井県小浜市。授業の一環で製造するサバ缶が名物の若狭水産高校に、新米教師・朝野峻一(北村匠海)が赴任する。ダイビング好きの朝野は、海辺の町で教師になる夢をかなえ、期待に胸を膨らませて初出勤する。しかし、生徒たちは朝野の話にまったく耳を貸さず、同僚教師・黒瀬正樹(荒川良々)からは「何でこの学校に来たんや? ここ、もうつぶれるで」と衝撃の言葉を告げられる。気落ちした朝野は帰宅途中、若狭水産高校に通う菅原奈未(出口夏希)が楽しそうにダンスを踊る姿を目にする。学校ではどこか無気力だった奈未の意外な一面に驚いた朝野は、「誰からも期待されとらんもん」という奈未の言葉をきっかけに、自分の果たすべき役割を見つめ直す。そして「やってみなきゃ、わからない」を胸に、港の水揚げ場での校外実習を提案する。実習中、寺尾創亮(黒崎煌代)の父で漁師の寺尾茂信(迫田孝也)から、大量発生した大型クラゲで網が破れ、漁が深刻な状況に陥っていることを知らされる。朝野は奈未や創亮たち生徒に「みんなで考えてみよう」と呼びかけるが…。一方その頃、JAXAでISS補給機の開発に携わるエンジニア・木島真(神木隆之介)は、幼い頃から目指してきた宇宙飛行士選考に落選したうえ、宇宙日本食を開発する部署への異動を命じられる。「自分たちのサバ缶を宇宙へ」。教師と高校生たちの夢が、いま動き始める――。
第2話
学校存続の危機にある若狭水産高校へ新米教師として赴任した朝野峻一(北村匠海)は、生徒たちとともに「サバ缶を宇宙食にする」という目標を掲げる。その実現には、NASAが宇宙食開発のために考案した食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」の取得が不可欠。「宇宙でもどこでも、飛ばせるもんなら飛ばしたろうや」と意気込む菅原奈未(出口夏希)の言葉に、寺尾創亮(黒崎煌代)、福原凪沙(夏目透羽)、佐々木柚希(ゆめぽて)たちも奮い立ち、HACCP取得に向けて一致団結する。しかし、東京から転校してきた菊池遥香(西本まりん)は、その雰囲気にどうしても馴染めずにいた。東京の友人たちのSNSを眺めては落ち込み、「東京に戻りたい」と書き込む日々を送る遥香。そんなある日、両親が営むクリーニング店を訪れた朝野に「……よく来たよね、こんなとこに」と言い放つ。すると朝野は、「僕は楽しいよ。つまらなくしているのは菊池さん自身なんじゃないかな」と返す。その言葉に、遥香はそれ以上話を打ち切るようにバックヤードへ去ってしまう…。一方その頃、JAXAで宇宙日本食開発を担当する木島真(神木隆之介)は、「宇宙日本食認証基準案」の新たな基準を作るため、最も重要となる「食」の安全について思案を巡らせていた――。
第3話
若狭水産高校の教師・朝野峻一(北村匠海)と生徒たちは、NASAが考案した食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」認証の取得を目指し、申請書を提出する。それから半年以上が過ぎ、菅原奈未(出口夏希)たちは進路について本格的に考える時期を迎えていた。生徒それぞれが進路に悩む中、朝野からついにHACCP認証取得の知らせが届く。その場で奈未が口にした「宇宙へ飛ばす。うちらのサバ缶」という言葉をきっかけに、NASAへ英語でメールを送ることにするが、返事はなかなか届かない。そんな中、朝野は日本へ働きかけるべきだと考え、茨城県つくば市にあるJAXAを訪問。宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)に経緯を説明し、助言を求める。すると皆川は、宇宙食開発担当者につなげられるかもしれないと話し、その条件として10日後までに“宇宙食として成立する設計”を提出するよう課題を出す。朝野から話を聞いた奈未たちは意欲を見せる一方、高校3年生の木村琉空(山下永玖)は進路への不安から否定的な態度を示す。一方、JAXAで木島真(神木隆之介)は、高校生の挑戦を聞かされるが、それは現実的ではないと断言する。
第4話
朝野峻一(北村匠海)が若狭水産高校に赴任し、ともに宇宙食開発に挑んだ生徒たちが卒業してから2年。奈未(出口夏希)は東京で大学生活を送り、寺尾創亮(黒崎煌代)は地元で漁師として働いている。HACCPの認証は取得したものの、その後は大きな進展がないままだった。若狭水産高校に通う宮井恵(早瀬憩)は、成績優秀だが第一志望ではなかった若水に入学したことで目標を見失い、実習テーマを決められずにいた。「先生に決めてもらうのはダメですか?」という恵に、朝野は「できれば、宮井さん自身で決めてほしいな」と、自ら選ぶことを促す。実習テーマの提出期限が近づく中、恵は奈未たちが宇宙食開発の記録を残した“黒ノート”を見つける。そこに記された「自分たちのサバ缶を宇宙に飛ばす!」という熱い思いに心を動かされ、『サバ缶の宇宙食開発』を実習テーマに決定。同級生の早川樹生(中川翼)と桑田実桜(足川結珠)も加わり、新たなメンバーで宇宙食開発に挑むことになる。朝野は皆川有紀(ソニン)に相談を持ちかけるが、その前には大きな壁が立ちはだかっていた…。
第5話
朝野峻一(北村匠海)が教師として勤める若狭水産高校に、廃校の危機が迫る。同僚の黒瀬正樹(荒川良々)は「廃校は既定路線や」とこぼし、再編計画説明会の開催が決定。朝野は、生徒たちとこれまで取り組んできた宇宙食開発の資料を提出し、活動を継続できないか奔走する。一方、木島真(神木隆之介)は、ある思いを抱えて福井県小浜市を訪れる。田所明正(八嶋智人)が営むタピオカ店で恋に悩む早川樹生(中川翼)と出会い、樹生から宮井恵(早瀬憩)、桑田実桜(足川結珠)と作った“宇宙キャラメル”を受け取る。商店街では檜山香織(熊切あさ美)と恵が廃校反対の署名活動を続けており、寺尾創亮(黒崎煌代)も活動に加わる。その頃、朝野は木島に会うためJAXAを訪問するが木島は不在で、東口亮治(鈴木浩介)を紹介される。朝野は東口に“宇宙キャラメル”の資料を見せ、評価を受けるが…。若狭水産高校の体育館では再編計画説明会が始まり、地元の人々も集まっていた。説明会が終盤を迎えたその時、地元の人々が次々と声を上げ始める。そして、ようやく会場へ駆けつけた朝野が…。
第6話
若狭水産高校、通称・若水で教師を務める朝野峻一(北村匠海)は、高校3年生の井畑雄介(荒木飛羽)の指導に頭を悩ませていた。補導を繰り返し、今回はタバコを所持していたため朝野が対応することに。「この時期に停学なんかになったら」と心配する朝野だったが、井畑は「退学でええよ。どうせ廃校やろ」と投げやりな態度を見せる。井畑だけでなく、ほかの生徒たちも口々に「どうせ廃校」と口にし、そのたびに朝野はやるせなさを感じていた。数年前、JAXA宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)が語った「小浜の伝統である“鯖街道”を宇宙までつなげてほしい!」という言葉。その話を子どもの頃に佐伯健人(市原匠悟)と一緒に聞いた井畑は、「宇宙にサバ缶を飛ばしたい」という夢を抱いて若水へ入学する。しかし、1年前の東日本大震災をきっかけに母親と離れて一人暮らしとなり、さらに廃校の話が進んだことで宇宙食開発に取り組む機会も失ってしまう。夢への道を絶たれた井畑の心は、次第に荒んでいく。
第7話
朝野峻一(北村匠海)が勤務する若狭水産高校は存続の危機に直面していたが、檜山香織(熊切あさ美)ら小浜の人々の尽力もあり、若狭小浜高校との統合が決定。“若狭小浜高校海洋科学科”として新たなスタートを切ることになる。朝野は黒瀬正樹(荒川良々)とともに海洋科学科の教師として入学式の準備を進めていたが、普通科の教師や生徒に囲まれ、居心地の悪さを漏らす。そんな中、教師1年目の朝野とともに宇宙食サバ缶開発を立ち上げた第1期生・菅原奈未(出口夏希)が、新任教師として赴任してくる。一方、奈未と同じ第1期生・寺尾創亮(黒崎煌代)の妹・瑠夏(伊東蒼)が海洋科学科へ入学。車いすで生活する瑠夏は、無重力の宇宙に憧れ、宇宙食サバ缶プロジェクトにも強い思いを抱いていた。奈未は瑠夏だけでなく、ほかの生徒たちにも宇宙食開発へ興味を持ってほしいと願うものの、「やる意味あるん?」という反応に言葉を失う。それでも奈未と瑠夏は、二人で宇宙食サバ缶開発を再び動き出させる。
第8話
若狭小浜高校・海洋科学科の教師、朝野峻一(北村匠海)は、長年にわたり生徒たちが受け継いできた「宇宙食サバ缶プロジェクト」を見守り続けてきた。そしてついに、JAXAが選ぶ宇宙日本食の候補に選出される。テレビでも特集が組まれ、実習室で開発に励む寺尾瑠夏(伊東蒼)、小松崎菜那歌(平澤宏々路)、竹田奏仁(木村舷碁)、川上寿々(石田莉子)の姿や、それを見守る朝野、教師として母校に戻った菅原奈未(出口夏希)の様子が紹介され、小浜の人々も大いに沸き立つ。宇宙食開発は候補選出から認証取得へ向けた新たな段階に入り、JAXAによるオリエンテーションが始まる。木島真(神木隆之介)も海洋科学科を訪れ、自ら指導にあたる。しかし木島は、高校生たちと朝野が企業と同等レベルの指導に対応できるのか、不安を抱いていて…。中でも瑠夏と奏仁は試作品作りに熱心に取り組む。一方で、菜那歌と寿々は地道な作業が続くことに次第に不満を募らせていた。同じ頃、瑠夏たちを快く思わない三好勝哉(染谷隼生)らが、奏仁に目をつける…。夢を託された瑠夏たちは、思いを一つにして進むことができるのか――。
第9話
JAXAの宇宙日本食候補に選ばれてから1年半。若狭小浜高校海洋科学科の教師・朝野峻一(北村匠海)と、宇宙食サバ缶プロジェクトに取り組んできた寺尾瑠夏(伊東蒼)、小松崎菜那歌(平澤宏々路)、竹田奏仁(木村舷碁)、川上寿々(石田莉子)の4人は、まもなく終了する保存検査の結果を心待ちにしていた。卒業を目前に控えた彼らは、その胸に高校生活のすべてを懸けた強い思いがある。兄・寺尾創亮(黒崎煌代)が「昔から一番宇宙への思いが強い」と語るほど、瑠夏の宇宙への情熱は人一倍だった。一方、教師として奮闘する菅原奈未(出口夏希)は、生徒への指導が思うようにいかず悩んでいた。中でも藤倉彩花(池端杏慈)のどこか虚ろな様子が気にかかる。彩花は、中学時代に陸上短距離で全国上位の実力を持っていたが、けがによって夢を絶たれた過去を抱えていた。福原凪沙(夏目透羽)は彩花に「私は夢を見れたから高校生活がめっちゃ楽しくなった」と真っすぐに語りかけるが、彩花の心はなお固く閉ざされたままで…。その頃JAXAでは、木島真(神木隆之介)のもとへ、ついにサバ缶の保存検査結果と宇宙飛行士による試食アンケートが届く。自らも官能検査を行う木島が下した判定は…。
第10話
寺尾瑠夏(伊東蒼)たち4期生が開発したサバ缶は、1年半に及ぶ保存検査の結果、官能検査をクリアできず認証は見送りとなる。しかし、「私たちの夢は後輩に託します!」と語る瑠夏たちの言葉は後輩たちの心を動かし、藤倉彩花(池端杏慈)、水谷結(南琴奈)、吉瀬乃愛(蒼戸虹子)、桜庭美咲(横田真子)が5期生としてその夢を受け継ぐことになる。現在は教師となった菅原奈未(出口夏希)たち1期生の代から受け継がれてきた“黒ノート”を参考に、実習を進める彩花たち。木島真(神木隆之介)から課題として挙げられていた、長期保存後も変わらない「味」と「柔らかさ」の改良に挑んでいく。しかし、自分の夢として取り組む彩花とは対照的に、乃愛たちは「先輩たちの夢」を引き継いでいるだけという意識だった。その思いの違いが、次第に作業にも影響を及ぼしてしまう…。一方、学年主任となった朝野峻一(北村匠海)は、教育委員会からある話を持ちかけられていた。「宇宙食の認証が取れたら、学校を離れるかもしれない」という朝野の決断を打ち明けられた奈未は、複雑な胸の内を抱える。そしてついに、最終審査の時が目前に迫っていた――。
最終話
朝野峻一(北村匠海)が新任教師として若狭水産高校に赴任してから15年。廃校の危機を乗り越え、若狭小浜高校との統合を経て存続する中、生徒たちが代々受け継いできた「宇宙食サバ缶プロジェクト」がついにJAXAの認証を受け、長年の夢が現実になろうとしていた。いよいよ、ISSへ向かう補給船に「宇宙食サバ缶」が搭載されることが決定。その補給船は鹿児島県のJAXA種子島宇宙センターから打ち上げられる。宇宙へ飛び立つ瞬間を藤倉彩花(池端杏慈)ら5期生に見せたいと願う朝野のもとへ、浜中道夫(三宅弘城)と和子(村川絵梨)が、田所明正(八嶋智人)をはじめ小浜の人々が集めたカンパを届けに来る。「この町のみんなで生徒らを送り出したろう」という温かい思いが込められていた。その思いを胸に、朝野と5期生は種子島へ向かう。しかし、現地に到着した朝野たちのもとへ、木島真(神木隆之介)から思いがけない連絡が入る…。一方、教師となった菅原奈未(出口夏希)は、教育委員会へ異動する朝野に向かって、「…先生にさ、まだちゃんと言えてなかったよな」と静かに切り出す。15年という長い歳月をかけ、数々の困難を乗り越えてきたサバ缶は、関わってきたすべての人々の思いを乗せ、いよいよ宇宙へ。そして、ついに宇宙飛行士が口にする瞬間が訪れる――。


まとめ
『サバ缶、宇宙へ行く』は、FODプレミアムで全11話見放題配信中です(2026年7月時点)。U-NEXT・Amazon Prime Video・Netflix・Huluなど他の主要動画配信サービスでは配信されていないため、視聴するにはFODプレミアムへの登録が必要です。



- 『サバ缶、宇宙へ行く』はFODで全話見放題:U-NEXT・Amazon Prime Video・Netflix・Huluでは配信なし
- 全11話・約10時間:週末2日間で一気見、または平日コツコツ1週間で完走可能
- 実話ベースの感動作:福井県の水産高校生がJAXA「宇宙日本食」サバ缶を実現させた12年間の記録が原案
- 北村匠海×神木隆之介共演の月9ドラマ
まずFODプレミアムの公式サイトで『サバ缶、宇宙へ行く』の配信状況を確認してから視聴を始めましょう。





※この記事の情報は2026年7月時点のものです。配信状況は変更される可能性があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。





















































































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